家族葬を体験してみて気持ちが固まる

家族葬を体験した者から言わせてもらえば、家族葬は本当に身内だけで行いますので(わが家の場合は)、化粧もテキトーで気持ちの上でも楽でした。

なんてことを言いますと、聞こえが悪いような気もしますけれど、それはちょっと違うんです。いい意味で家族葬は気楽いいんです。

たとえば、大阪だけかもしれませんが一般的なお葬式の場合ですと、普段は接触のない弔問客がたくさんいますよね。ですから故人を偲びたくても、それなりの外用の顔になってしまいます。

そして「心の底から故人を偲ぶ」というモードにはなれないわけです。しかし気心の知れた気楽な家族だけの集まりの家族葬でしたら、「心の底から故人を偲ぶ」というモードに自然となれていいなと思ったんです。

それに自分にしましても、私は友人知人が少ないものですから、わざわざお葬式に来てもらうのも悪いなぁと思ってしまいます。

ですからお葬式を出される立場として考えても大阪人には家族葬が向いていると、家族葬に参列している最中に思っていましたね。自分が実際に家族葬を体験してみて「私も絶対家族葬で!」という気持ちがかたまりましたよ。